心のこもった印鑑

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社の代表印を自慢するときは、誰に自慢するかというと、まず第一に、自分に対して。つまり自己満足かな。 でもそんなに悪いことではありません。会社を愛する気持ちが代表印に表れているのです。 自分の会社を愛さなければそもそも会社は育っていかないでしょう。 さて自慢できる代表印は自分の気に入った印鑑であることです。

形が円筒型かひょうたん型(真ん中がくびれた形)か。印材も珍しいとか重たいとか軽いとか様々なものがありますね。
でも、私があるサイトで調べたところ、自慢できる印鑑の第一に、手彫りを挙げていたのです。「そうか、心のこもった印鑑は、材質以上に、手掘りであることか。やわらかい味のある字。一字一字を丁寧に作っている。」と納得したのです。
人によって何を第一とするかは違いますが、突き詰めていけば、本当に大事なものは、物質以上に人のぬくもり、ということなのかもしれませんね。
私の友人で、それまでずっとやってきた仕事を辞めてしまった人がいますが、彼は仕事を辞めてから、大切なことは、人のあたたかさ、励まし、などの人のぬくもりがどれほど貴重であるかを語っていた。
自慢できる代表印の第一は、素材の高価さよりも、人のぬくもりが伝わるようなものであること。
印鑑からも人の温かみが伝わり、押す社長さんの誠実さと人情味が感じられるようなものであることでしょう。
そういう意味では、手掘りの文字は大変よい心証を与えると思います。
もちろん、印鑑だけでなく、日ごろの言動にも温かみがあることがもっとも大切であることは言うまでもありません。

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